運営情報
橋本芳昭(はしもとよしあき) Yoshiaki Hashimoto
リクルーティング・プロデューサー Recruiting Producer
ビジネスアスリート・コーチ Business-Athlete Coach
前職リクルーティング大手企業マイナビでは、中途入社者として史上最速でマネージャーに昇進。トップ・キャリアコンサルタントとして、年間1億円の売上実績=業界のトップ1%のパフォーマンスを残した。現在は、求人広告×人材紹介×時間コストをカットしながら、必要な人財を採用できる『フルアウト・コンサルティング』のサービスを通して採用成功請負人として活動中。東証一部上場企業から、中小ベンチャー企業、医療機関まで、業種に偏ることなく1,000社超の事例を持っている。その一方で、日本初の『自己PR動画』を武器とした就活塾『橋本塾』『がんばっぺ!就活』を運営。未来のリーダー育成にも力を入れている。
I'm the Recruiting & Marketing Geek at full-Out Consulting and help recruiting organizations improve their recruiting process and results.
※どんな人間なのかは、SNSなども是非ご覧ください(ぜひ友達申請して下さい!)
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運営事務所情報
↑いま使っている名刺は、こういった名刺です(表面のみ)↑
ジョブズコンサルティング株式会社について
ジョブズコンサルティング株式会社(Jobs Consulting INC.)は東京・青山に拠点を持つ『採用リクルーティング×マーケティング×リーダーシップ』に特化したコンサルティングファームです。連結売上一兆円超の東証一部上場企業から、外資系企業、中小ベンチャー企業、医療機関まで、業種・企業規模に関係なく幅広い実績があります。これまでに携わってきた企業の数は1,000を超え、数千という採用の成功事例・失敗事例を人材マーケットの最前線で見てきました。
仕事・キャリア『Job』×無限の可能性『s』=『Jobs』Consulting
コンサルティングのサービス名で『フルアウト(Full-Out:全てを出し切る)』という言葉を使っていることからも分かる通り、私はヒト個人と組織が持っている『可能性』を『極限』まで引き出したいと思っています。
日本初の『自己PR動画撮影』を武器にした就活塾である、『橋本塾』『がんばっぺ!就活』を運営しているのも、そういった想いからです。就活生の熱い想い・可能性を表現するために、武器を与えました。
ヒト・モノ・チエのビジネスインフラのうち、軸足はヒト(採用・才能)中心で貢献することが多いですが、採用発信のブランディングの仕事などもしていますので、最終的にマーケティングも含めた経営・チエまでのコンサルティングを行っています。
故郷である東北を盛り上げるために、震災復興ビジネスなども手掛けていますし、様々なワクワクするプロジェクトにも参加させていただいております。これを読んでいるあなたと一緒に働けることを楽しみにしています。
個人的な生き方としては ↑こんな言葉で↑ いつも表現しています。
会社設立日はパブロ・ピカソの誕生日
実際にピカソ博物館に足を運んだこともありますが、彼の「The Chief Enemy of Creativity is Good Sense.(これまでの自分は、これからの自分にとっての敵である)」という言葉が、私に更なる成長意欲をもたらしています。彼の作品は『世界を破壊するための芸術』と言われていましたが、私も過去の延長戦で物事を考えることなく、創造的破壊を繰り返していきます。
【メディア掲載実績】『橋本塾』『がんばっぺ!就活』
■全国10,000人の企業経営者が購読する総合ビジネス情報誌『月刊ビジネスサミット』2013年4月号に記事が掲載されました。お声がけありがとうございました。日本人宇宙飛行士が宇宙で活動する際の肌着『宇宙のくつ下』を開発・製造した株式会社セイホウさんと共に、『元気のヒントここにあり!』のコーナーに取り挙げていただきました。
■インターネット系メディアでは、下記7媒体のほか、17の媒体に掲載していただきました。
前職マイナビでの経歴
株式会社マイナビでは、一貫して新卒および中途採用向け採用コンサルティングに従事。
- 企業経営者、CHO、採用責任者・担当者、病院理事長・事務長と二人三脚で問題解決。セミナー講師なども勤めた(今もセミナー講師は勤めています)
- 他キャリアコンサルタントとの売上実績比400.1%の成果をあげ、トップキャリアコンサルタントとなり(当時)中途入社者として史上最速でマネージャーに昇進(社内表彰も複数回受賞) ただし、プレーヤーとしてマイナビMVPを取れなかった悔しさから、モチベーションは一瞬ド〜ンと落ちました。
- コンサルティング・フィーで年間1億円という実績を残し、業界トップ1%へ。体を鍛えれば鍛えるほど、アウトプットが洗練されていき、成果が上がっていった。この頃から『自分を他人と比較しない』というメンタリティが自然と身についていた。「他人と比較するから気疲れする。自己新記録を追いかける=自分自身と戦えば、気持ちよく成長曲線に乗れる」今でもそう思っています。
- 自社採用においては、自ら採用説明会プレゼンテーター、面接官、リクルーター・クローザーの経験あり。ターゲットに影響力を与えるプレゼンテーションを駆使し、企業ブランドで劣っていても逆転採用できるメソッドを確立。パブリック・スピーキングを学ぶと同時に、その後のセミナー講師としての土台を築くことができた。
- マネージャーとしては、最大組織で40名程度をマネジメント。飛び級で昇進したことにより、マネージャーへの準備期間は実質ゼロ。新丸ノ内ビルディングにオフィスを構えていた時は、OAZOにある丸善に駆け込み、書籍を自腹で買い漁っては、インプット⇔アウトプットのサイクルを高速で回していた。その他、立ち上げから8年間連続で赤字続きだった部署を、3ヶ月で黒字化に成功した経験を持つ。
- 常に問題解決できる人間でいたかったため、属する組織に関係なく『社内のコンサルタント=インサルタント』のアイデンティティを持ち続けた。名刺の肩書きとは別に、自分で勝手に肩書きを付けることで、仕事の幅が一気に広がっていった。あくまでマネージャーではなく、リーダーとしての活動を重視した。
- いわゆるホワイトカラーだけでなく、『超売り手市場』である看護師や薬剤師の採用支援の実績も多数あり。一般企業だけでなく医療従事者(独特のノウハウが必要)の採用支援実績がある方は少ないと思います。肩書きで言うと『マイナビ看護師』『マイナビ薬剤師』の東日本統括でした。ちなみにオフクロは、元国立病院の看護婦長です。これも何かの縁ですね。
- 自らを律するために、自腹を切ってコーチを付けていた時期もある。その中の一人は、書籍『パワートーク』の著者でもある井口晃さん(国際金融コンサルタントの菅下清廣さんが直接指導をしてくれた『菅下塾』では、隣同士で国際金融を学んだ仲でもある)。その時の経験は、いま自分で経営者・ビジネスリーダーを相手にビジネスコーチングをする時の、土台となっていると言って良い。
- 東日本大震災が発生した時は大阪赴任中。西日本のキャリアコンサルタントを統括するポジションとして、『その瞬間』をヒルトンプラザ・ウエスト14Fのオフィスで迎えた。周りのメンバーはYoutubeで津波の動画を見ては騒いでいたが、その中で一番の『当事者』だった私は、思いのほか冷静だったように思える。生まれ故郷の福島と、第二の故郷の東京が大変なことになっていたが、その時自分が『縁もゆかりもない』大阪にいた理由を探していた。この時いだいた気持ちに背中を押されて、ジョブズコンサルティングが生まれたのだと思う。
学生時代まで
1978年9月9日生まれ。乙女座。A型。177cm。天然記念物・日本三大桜で樹齢1000年超の『滝桜』で有名な福島県三春町出身(学歴:三春小学校⇒三春中学校⇒安積高校⇒中央大学)
ドラゴンクエストⅢ〜Ⅳに熱狂的にハマっていたゲーマーながらも、小学校3年〜5年生時には合奏部でコントラバスを演奏。『スペイン綺想曲』『天国と地獄』を演奏。東北大会に出場経験あり。
5年生時に合奏部を辞め、バスケットボールと出逢い、人生が激変する。初めて衛星放送で見たマイケル・ジョーダンに衝撃を受け、『Greatを超えたOutstandingで突き抜けた存在』に対する強烈な憧れを持つ。
この直後に、あの『スラムダンク』がスタートするものの、個人的には同時期に少年ジャンプで連載されていた『県立海空高校野球部員 山下たろ〜くん』の方が受けた影響は大きい。『史上最高の野球部員』を目指していた山下たろ〜くんに対して、やはり自己投影していたのだと思う。
中学校でも、引き続きキャプテンとしてバスケットボールに明け暮れる毎日。Air Jordan Ⅵ(ブラック)や、Air Force 180 Low(ドリームチームモデル)を履いて、日々エキサイト。一番最初にコートに行って、シューティングをするのが大好きだった。いま振り返っても、シュートのタッチが一番良かったのは、中3の時だったと思っている。この時に、フリースロー33本連続成功という記録を作った。
「大暴れしてオレの大会にしてやる!」と意気込んでいた最後の大会。本番数日前に行った高校生との練習試合中に、利き手である右手首をケガしてしまう(目の前が真っ白)。周りのみんなは、私以上に顔面蒼白。左手でフリースローを打つなど、キャプテンとしてベストを尽くしたが・・・チームも想定していた順位より下位でフィニッシュ。不完全燃焼の一言。
この時に、生まれて初めて『人間万事塞翁が馬』という言葉の意味を知った気がした。この言葉は今もなお、自分にとって大事な言葉となっている。
高校は、福島県で最も伝統のある進学校・安積高校(当時は男子校)に、110期生として入学。
就職活動〜マイナビ入社まで
目標としている人物
ジョゼ・モウリーニョ(サッカー監督/前レアル・マドリード⇒現チェルシー監督)
ポルトガル、イングランド、イタリア、スペインで率いたチーム全てを優勝に導く手腕は素晴らしいの一言。彼がレアル・マドリードにいた時には、バルセロナとの伝統の一戦『クラシコ』観戦のために、実際にサンチャゴ・ベルナベウに足を運びました(ルカ・モドリッチのレアル・マドリードにおけるデビュー戦。Cup戦優勝にも立ち会えました!) 彼のように『The Special One』として、ユーモアに富んだ優勝請負人になることが目標です。チェルシーに移籍したので、私が次に足を運ぶターゲットは・・・おそらくロンドンになりそうです。
クラシコの雰囲気は、まさに『地域代理戦争』。戦場カメラマンになったような気分でした。
好きな国
日本とスペイン。スペインの『食』と『陽気』なラテン文化が自分に合っているようです。
パワースポットでのトレーニングは、心と身体のリフレッシュに役立っています。
このサイトの誕生日は・・・アントニ・ガウディの誕生日!
この『フルアウト・コンサルティング』のサイトは、6月25日アントニ・ガウディの誕生日にオープンしました。ご存知の方も多いと思いますが、ガウディは、世界遺産『サグラダ・ファミリア』などの偉大な作品を残した、スペインの偉大な建築家。私が実際にサグラダ・ファミリアを見た時は、ただただ圧倒されたことを覚えています。会社設立日がパブロ・ピカソの誕生日。新サイトの誕生日はガウディの誕生日(そういえば、小学校時代には合奏部で『スペイン綺想曲』を演奏していましたし、同時期に週1回のペースで観ていたカンフー映画『スパルタンX(ジャッキー・チェン主演)』の舞台もバルセロナでした)。偶然とはいえ、何かとスペインとはご縁があります。「これからどのようなストーリーが待っているのか」楽しみでもあります。
※6月25日は大好きなマイケル・ジャクソンの命日でもあります。これも何かの縁ですね。
『世界で最も美しい通り』で私が思ったこととは・・・
スペインでの最も素晴らしい思い出の一つは、作家サマセット・モームが「世界で最も美しい通り」と表したランブラス通り。ここは、通りの真ん中を人間が歩いて、その両脇を車が走っています。それは、生まれて初めて見た光景でした。やはり、この世の中はシステムなどではなく、ヒトが主人公なんだと再認識した次第です。私が大事にしている言葉『Think Human』が表現されていた場所だったので、非常に感激したと同時に、バルセロナが世界No1の観光都市であることも納得しました。
一人一人がMVPで、一人一人が主人公である社会。
そんな社会に近づけるようアクションを起こしていこうと思っています。
こんな私ではありますが、皆さんとご一緒にビジネスができる日を楽しみにしております。
気軽にお問い合わせ下さい。ご連絡お待ちしております!