ChatWorkについて
気軽なコミュニケーション×潜在的ニーズをキャッチ
私はマイナビでマネージャーをしていた時に、「何とかしてメンバーの『声なき声』を言語化させたい」という想いのもと、私は業務にTwitterを導入しました（当時は珍しがられました）
おそらく気軽さがウケたのでしょう。結果コミュニケーションは倍増。いち早くチーム戦略を軌道修正することにも成功し、業績は右肩上がりでした。 メールを書いてしまうと（Twitterやチャットと違い）心的障害が1ランク上がってしまうため、潜在的なニーズをキャッチするのが難しいと考えています。
そう思った私は、フルアウト・コンサルティングを提供するにあたり、ChatWork（チャットワーク）というITツールを使っていくことを決めました。
ChatWorkとは
ChatWorkは、GQJAPAN誌で『日本No1マーケター』に選出された神田昌典さんも大絶賛している、クラウドチャットサービスです。
「インターネットを介したコミュニケーション」と言えば電子メールを思い浮かべる方が多いと思いますが、実は電子メールは1960年代に発明された、もはや欧米では『時代遅れ』のツールとなっています。
これまでの電子メールを代替するものが『チャット』であり、そのチャットシステムの中でも先鋭的なものが、弊社が利用しているChatWorkです。
Chatworkとメール相談・面談の比較
私どもの社内でも、ChatWorkを使い倒すように活用しています。
- 朝起きると、まずiPhoneでChatWorkをチェック
- Mac Book Pro の画面をチェックしながら、iPadでChatworkを随時チェック
- メモ書き程度で済まされる用件も、積極的にChatWorkのマイチャットを利用
- 複数名でタスクマネジメントもできるので、案件の進捗把握もカンタン
- 外部人財との交流、連絡にもガンガン使えます
映像コンサルティングを含めたオンラインコンサルティングの仕組みを構築できたことにより、更にコンサルティングの質が上がりました。これは断言できます。
※ChatWorkはPCだけでなく、タブレット、スマートフォンで利用可能です。移動中や会議中でも確認できます！
ChatWorkを使うことは難しいのか？
その答えは「No！」です。
文章が打てる能力があれば誰でも使えます。
実際ITが苦手な方でも、使い始めた当日から問題なく活用できています。
複数の担当者でデータや案件の進捗を確認するのにも、非常に便利です。
採用チームが複数拠点に分かれていても、
『まるでそこにいるかのように』働くことができます。
弊社と仕事を始める、このタイミングで、
導入を検討していただくのは「あり」だと思います。
※ただし、絶対にChatWorkを使ってもらうという話ではありません。
あくまで双方の合意のもと、使わせていただきますので、
その点は気軽に相談して下さい！
相談を承ります
- 匿名の方はご勘弁いただきたいので『FacebookアカウントかGoogle+アカウントをお持ちの方』のご質問に、可能な範囲で無料アドバイスを差し上げるチャットです。
- ChatWorkの無料相談は、初めてご利用される方に限ります。2回目以降の相談をご希望の方は、フルアウト・コンサルティングお申し込みフォームから、正式に手続きを行って下さい。お申し込みフォームはこちらとなります。
